温かい飲み物と道具たち
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チャイ
チャイ始めました
チャイって何?シナモン?苦手。くらいの軽い気持ちで避けていたチャイ。
今はどっぷりとチャイにハマっております。
チャイを見つけて喜んでいた人。こういう感情だったのか!
健康にも良いですし、体はポカポカ。
何よりチャイってオシャレじゃありませんか?
スタジオMのホーローミルクパン。
ちょっとした野菜を茹でたりするのに重宝するコンパクトなサイズ。
シンプルで飽きのこないデザイン。
■STUDIO M'/スタジオM ホーローミルクパン
良質な鉄鉱石が採れるスウェーデンで、ステンレス製キッチン用品を長年にわたり製造してきたヨナス。
受けがセットになったストレーナーはマグに引っ掛けて使用することも可能。
無骨でスタイリッシュなデザイン。
キッチンにさりげなく置いておきたい一品。
■CINQ/サンク Jonas ティーストレーナー
スタジオMのヴルーテマグ。ちょうどいいサイズ感。
フランス語で「とろりとした、なめらかな」という意味。
優しい風合いがより一層飲み物を美味しく感じさせてくれます。
1つ1つの表情が異なる、職人の手仕事を感じるマグ。
■STUDIO M'/スタジオM ヴルーテ マグ
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緑茶
無性に恋しい濃い緑茶
私は餡子が好きです。どら焼き、おしるこ、たい焼き。
餡子には緑茶じゃないと!緑茶の気分は緑茶でしか埋められない。
美味しい緑茶を飲むと、しみじみ日本らしさを感じて嬉しくなります。
口の中をさっぱり。なんて口直しのように使われますが、美味しい緑茶はそれだけで主役になれると思うのです。
籐の取手が目を引くスタジオMの土瓶フィグ。
土瓶という名前ではありますが、急須として提案したいアイテムです。
いちじくという意味の「フィグ」
いちじくらしい、ぽってりとしたフォルムが何とも愛らしいです。
茶漉し付き。そして注ぎやすい。個人的にお気に入りの一品。
■STUDIO M'/スタジオM フィグ 土瓶
コロンとしていて、湯のみ。という名がぴったりのルックス。
2トーンの色合いです。なので茶色に関しては栗のように見えます。
少しほっこりさせてくれる湯のみです。
小さく見えますが、意外とたっぷり入るんです。
収まりもよく、自分用としても来客用としても。
■STUDIO M'/スタジオM なつめ 湯呑み
フランス語で「休憩する」という意味のルポゼは、そんなお茶の時間に使いたくなる器を考えて生まれたそう。
シックで落ち着いた雰囲気と質感。
同じ釉薬を使用した受け皿と一緒に使用すればおもてなしの道具として。
■STUDIO M'/スタジオM ルポゼ 筒湯呑み
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紅茶
紅茶にしかない品の良さ
美味しい紅茶を知っているって大人だなと思います。
仕事や友人の家でも紅茶が登場するシーンが少ないのは私だけでしょうか。
もしかしたら日常生活において美味しい紅茶に出会う頻度が少ないかも知れません。
だからこそ、自分で美味しい紅茶を淹れてみたいと思ったのでしょう。
作法通りに淹れた紅茶がこんなに美味しいとは。
美味しさの再確認ですが、これはもはや新しい発見でもあります。
CINQ/サンクのブリキ缶。TEAとCOFFEEの2種類があります。
使い込んでいった時に外国のアンティークマーケットで見かけるブリキ缶のような雰囲気になって欲しい。
そんな想いも込めて塗装無しの無垢で仕上げられています。
中蓋もついているので使いやすさも良好。
■■CINQ/サンク ブリキの丸缶 ティー缶
KINTO/キントーのティーポット。
ストレーナーが外せるタイプの物なので濃くなり過ぎず、洗いやすい。
そして何よりも紅茶が透けている綺麗さを味わって頂きたいポットです。
サイズは600mlと800mlの2種類ご用意しております。
■KINTO/キントー CARAT ティーポット 600ml [21680]
Price&Kensingtonのポット。
1896年にプライス兄弟によって設立された陶磁器ブランドで今尚人気があります。
この丸く柔らかいシルエット。たまりません。
こちらも2カップと6カップの2サイズをご用意。
■CINQ/サンク Price&Kensington ティーポット 2カップ 艶なしニットブランド「ハイランド2000」によるティーコージー。
Price&Kensingtonのポットに使用できます。
原料のウールには、英国羊毛公社の保証する高品質なもののみを使用。
ハンドフレーム手法によって、贅沢に編み上げられています。
お茶の時間が楽しみになるような遊び心。何よりも文句なしの可愛さです。
■CINQ/サンク Highland 2000 ティーコージー 2カップこんなの待ってました!
CINQ/サンクのミニミニトング。
お茶の時間以外にもピクルスを掴んだり、福神漬けを掴んだり。
意外と使い道が多いトングです。
■CINQ/サンク ミニミニトングMOHEIM MUG(マグ)
表面はマットで大人っぽく。
内側は光沢のある釉薬を。外側と内側の対比が楽しめます。
毎日の定番として使いたいサイズ感と、繊細な色が魅力です。
■MOHEIM MUG(マグ)前述にご紹介したポットと同じシリーズ。
こちらは耐熱ガラスのティーカップ。
紅茶の美しさと品の良さを感じられる一品。
■KINTO/キントー CAST ティーカップ 220ml [8437] -
コーヒー
香りの王様
コーヒー好きが多いキナルですが、コーヒーの醍醐味は淹れている時の香りかと。
豆を挽いた時はもちろんですが、お湯を注ぐあの時間とあの香り。
ポタポタとゆっくり、じっくりと焦らずに淹れたハンドドリップのコーヒー。
至福の時間です。誰しもが「お気に入り」を持っているはず。
コーヒーの道具も例外ではなく、保存する容器やコーヒー豆をすくうスコップまで。
小さいものほど拘りたくなってしまう性分。
今日もお気に入りを使って美味しいコーヒーが飲みたい。
■CINQ/サンク ブリキの丸缶 コーヒー缶
■CINQ/サンク Jonas コーヒースコップ
ポーレックス のコーヒーミル。 オススメの理由は簡単です。洗える、コンパクト、簡単。そして高機能。
女性でも簡単に分解して洗えるので清潔に保てます。
難しそうな粉の挽き目の調整もつまみを回すだけ。そして均一性も◎
安い電動ミルを頼ったこともありましたが、それよりも均一に挽けます(体験済み)
場所も取らないし、外にも持って行けちゃう。ずっと使っているから分かるポーレックの良さ。必見です。
■ポーレックス セラミックコーヒーミル ミニ
ドリッパーに挽いたコーヒーをセットして
ケトルで細くお湯を落とす。緊張の一瞬。
何も考えずに美味しいコーヒーを淹れることだけに集中できるこの時間が好きです。
頑張った自分へ、友人へ、家族へ。
これから頑張る自分へ、友人へ、家族へ。
自分だけじゃない楽しみ方も。
■KINTO/キントー コーヒーカラフェセット 300ml プラスチック [27643]
マグカップ好き。実は多いんじゃないでしょうか?
自分だけのマグという特別感。
無骨でシックで大人っぽい磁器性のマグ。
重厚感もさることながら「かっこいい」この一言につきます。
■KINTO/キントー マグ(磁器) 220ml ブラック [27527]
温かい飲み物と道具たち
指ひとつで美味しいコーヒーが飲めたり、時間を掛けずとも容易に飲み物を楽しめる今の時代。
世の中が安く、簡単、早いと便利になる一方でそれが当たり前になっている自分もいます。
それでも時に思い立ち、敢えてアナログで飲み物を「こしらえる」という行動が好きです。
手間をかけている時間や作法、便利さとは程遠い中に自分の時間が流れる、少しだけ丁寧に暮らせる。あの感覚が好きなのです。
それは週末、休みの前の夜、頑張った1日の終わり、誰かと過ごす有意義な時間。
「今日は」と思えたその日。
お供のおやつを選んでる時からスタートしているのかも知れません。
香りの王様
コーヒー好きが多いキナルですが、コーヒーの醍醐味は淹れている時の香りかと。
豆を挽いた時はもちろんですが、お湯を注ぐあの時間とあの香り。
ポタポタとゆっくり、じっくりと焦らずに淹れたハンドドリップのコーヒー。
至福の時間です。
無性に恋しい濃い緑茶
緑茶じゃないと!緑茶の気分は緑茶でしか埋められない。
私は基本的に餡子には緑茶が好きです。
美味しい緑茶を飲むと、しみじみ日本らしさを感じて嬉しくなります。
口の中をさっぱり。なんて口直しのように使われますが、美味しい緑茶はそれだけで主役になれると思うのです。
紅茶にしかない品の良さ
美味しい紅茶を知っているって大人だなと思います。
仕事や友人の家でも紅茶が登場するシーンが少ないのは私だけでしょうか。
もしかしたら日常生活において美味しい紅茶に出会う頻度が少ないかも知れません。
だからこそ、自分で美味しい紅茶を淹れてみたいと思ったのでしょう。
作法通りに淹れた紅茶がこんなに美味しいとは。
美味しさの再確認ですが、これはもはや新しい発見でもあります。
チャイ始めました
チャイって何?シナモン?苦手ー。くらいの軽い気持ちで避けていたチャイ。
今はどっぷりとチャイにハマっております。
チャイを見つけて喜んでいた人。こういう感情だったのか!
健康にも良いですし、体はポカポカ。
何よりチャイってオシャレじゃありませんか?