少し曖昧な時の気配をカタチにしたkehai。
色は空間に馴染み、より気配として佇むよう壁の素材に合わせた3色で、
秒針の赤い点がゆっくりと回る様はオブジェのようです。
- Designer’s message -
時計の存在が嫌なときがある。
そして時間の存在も……。
だから少しは曖昧な時の気配がちょうど良い。
小泉誠
左からコンクリート(グレー)、木・土壁(イエロー)、漆喰(ホワイト)
左がグレー、右がホワイトになります。
グレーの方が落ち着いた雰囲気。
薄く繊細ながら強靭なアルミ枠体は鋳造の技術が活かされ、その製造を高田製作所がおこなっています。
スイープムーブメントを採用。
スーッと秒針が動くので、カチコチ音がせず、寝室など静かな場所にも◎
※無音ではありません
ぼんやりと見える針の動きが半透明のガラス越しに曖昧な時の気配を柔らかく伝えてくれます。
小ぶりな手のひらサイズ。
小さいながらも存在感があるので、オブジェとしても楽しんでいただけます。
<ご購入特典>
タカタレムノスの商品をご購入いただいたお客様に、もれなくクロックフックをプレゼントいたします。
サイズは高さ26mm、幅10mm、奥行き7mmと小さく、透明なので主張しすぎず
ピン穴も1mm程なので、外した際も空けた穴が目立ちにくいです。
※耐荷重:石膏ボード3kg/木桟・柱6kg
※壁面専用となります。
※フックに時計をかけた後、時計を上下・左右・前後に軽く動かして、確実にかかっていることをご確認ください。
※ご使用により生じた落下・故障等の二次損害の補償はお受けできません。予めご了承ください。