10,000円(税込)以上のご注文で送料無料
マルニ60のフレームチェア(ソファ)は、フレームと張地を組み合わせて、自分好みのソファをオーダー頂けます。 選ぶのは、フレームの樹種、フレームサイズと全体サイズ、そして張地。 各種類についてご案内していきますので、セレクトにお役立てください。
1、フレーム樹種と木の特徴
マルニ60フレームチェア(ソファ)のフレームに使われる木材は2種類。 ナチュラルで明るい雰囲気、北欧テイストにも合わせやすい「オーク」、 重厚感あるブラウンカラーが落ち着いた印象の「ウォールナット」。 それぞれの特徴をご紹介します。
<オーク材> 木目の美しさと丈夫さから、家具材や建築材として長く親しまれている木材。 家具として使われるまでにおよそ100年を要するオーク材はゆっくりと成長する為、密度が高く、固く耐久性に優れています。 直線的なラインが美しい「柾目(まさめ)」と、力強い曲線が描く表情豊かな「板目(いため)」があるのが特徴的で、柾目と板目が織りなす表情豊かな木目はオークならではの魅力です。 木目の中には虎斑(とらふ)と呼ばれる光沢のある縞模様が現れることもあり、貴重なオークの個性とされています。 経年変化は徐々に色が濃くなり深みが増していきます。 その他、色むらや節、入皮や虫穴など、天然木ならではの特徴が様々に現れます。
<ウォールナット材> 世界三大銘木のひとつとして知られ、深みのある色合いと荒々しい木目、濃淡によるコントラストが美しい木材。 適度な硬さと強度があり、古くから高級家具や工芸品の装飾材などに用いられてきました。 波状に縮んだ縞模様が混じりあう美しい表情が特徴的で、程よいツヤ感や高級感のある色合いが美しい存在感を放ちます。 一般的には色濃く経年変化していくのに対し、ウォールナットは少しずつ明るく変化していきます。なんとも言えない深みのある経年変化もウォールナットの魅力です。 その他オーク材同様に、天然木ならではの特徴が様々に現れます。
2、フレームサイズを選ぶ
マルニ60フレームチェア(ソファ)のフレームサイズは4種類。 最もスタンダードな「ノーマル」、 背もたれが約10cm高くなった「ハイバック」、 横幅が9cm広い「ワイド」、 背もたれも横幅も大きな「ワイドハイバック」。 身長や体格、お好みの使い方でセレクトが変わってきます。 詳しくは下記リンクをご参照ください。
3、全体のサイズ(○人掛け)を選ぶ
自分専用の1シーター、 2人でちょっとコンパクトに2シーター、 家族で3シーター、 ギターを弾くのに肘なしタイプなど・・。 まずは1シーターからで、ゆくゆく増やしていこう!という選び方も。 人数や使い方、置き場所など、ご自身に合うものをお選びください。
自分専用の1シーターはパーソナルチェアとして人気のサイズ。始めは両肘付き、後ほど肘なしタイプを買い足せば、連結して2シーターにすることも。 肘なしタイプは出入りが多い方やギターなど楽器を使う方、カフェなどで省スペースにしたい場合などにもお勧めです。
2シーターは1〜2人暮らしに良いサイズ。ノーマル幅なら少しコンパクトな2人掛けに。連結したり、間にサイドテーブルを置いたり、向かい合わせにしたり。
家族で使える3シーターは、2人でゆったり使ったり、一人で寝転がるにも良いサイズ。 セパレートタイプなので、2シーター+肘なしに分けるなどの使い方も。 1脚ずつを繋げたり離したり出来るので、ライフスタイル・ライフステージの変化やお部屋の模様替えにも柔軟に対応してくれます。
4、豊富な張地バリエーション
クッションの張地は、素材の異なる様々なファブリックやレザーからお選びいただけます。 手入れの簡単なものや経年変化を楽しむ生地、お部屋のアクセントになるカラーなど、豊富なバリエーションからお好みの張地をお選びください。 ※生地ランクによって価格が異なります 数ある中から選ぶ楽しみはもちろん、1脚ごとに張地を変えて組み合わせを楽しんだり、フレームカラーとの組み合わせでも印象が変わります。 選ぶ時間もぜひ楽しんでくださいね。
マルニ60のフレームチェア(ソファ)は、フレームと張地を組み合わせて、自分好みのソファをオーダー頂けます。
選ぶのは、フレームの樹種、フレームサイズと全体サイズ、そして張地。
各種類についてご案内していきますので、セレクトにお役立てください。
1、フレーム樹種と木の特徴
マルニ60フレームチェア(ソファ)のフレームに使われる木材は2種類。
ナチュラルで明るい雰囲気、北欧テイストにも合わせやすい「オーク」、
重厚感あるブラウンカラーが落ち着いた印象の「ウォールナット」。
それぞれの特徴をご紹介します。
<オーク材>
木目の美しさと丈夫さから、家具材や建築材として長く親しまれている木材。
家具として使われるまでにおよそ100年を要するオーク材はゆっくりと成長する為、密度が高く、固く耐久性に優れています。
直線的なラインが美しい「柾目(まさめ)」と、力強い曲線が描く表情豊かな「板目(いため)」があるのが特徴的で、柾目と板目が織りなす表情豊かな木目はオークならではの魅力です。
木目の中には虎斑(とらふ)と呼ばれる光沢のある縞模様が現れることもあり、貴重なオークの個性とされています。
経年変化は徐々に色が濃くなり深みが増していきます。
その他、色むらや節、入皮や虫穴など、天然木ならではの特徴が様々に現れます。
<ウォールナット材>
世界三大銘木のひとつとして知られ、深みのある色合いと荒々しい木目、濃淡によるコントラストが美しい木材。
適度な硬さと強度があり、古くから高級家具や工芸品の装飾材などに用いられてきました。
波状に縮んだ縞模様が混じりあう美しい表情が特徴的で、程よいツヤ感や高級感のある色合いが美しい存在感を放ちます。
一般的には色濃く経年変化していくのに対し、ウォールナットは少しずつ明るく変化していきます。なんとも言えない深みのある経年変化もウォールナットの魅力です。
その他オーク材同様に、天然木ならではの特徴が様々に現れます。
2、フレームサイズを選ぶ
マルニ60フレームチェア(ソファ)のフレームサイズは4種類。
最もスタンダードな「ノーマル」、
背もたれが約10cm高くなった「ハイバック」、
横幅が9cm広い「ワイド」、
背もたれも横幅も大きな「ワイドハイバック」。
身長や体格、お好みの使い方でセレクトが変わってきます。
詳しくは下記リンクをご参照ください。
3、全体のサイズ(○人掛け)を選ぶ
自分専用の1シーター、
2人でちょっとコンパクトに2シーター、
家族で3シーター、
ギターを弾くのに肘なしタイプなど・・。
まずは1シーターからで、ゆくゆく増やしていこう!という選び方も。
人数や使い方、置き場所など、ご自身に合うものをお選びください。
自分専用の1シーターはパーソナルチェアとして人気のサイズ。始めは両肘付き、後ほど肘なしタイプを買い足せば、連結して2シーターにすることも。
肘なしタイプは出入りが多い方やギターなど楽器を使う方、カフェなどで省スペースにしたい場合などにもお勧めです。
2シーターは1〜2人暮らしに良いサイズ。ノーマル幅なら少しコンパクトな2人掛けに。連結したり、間にサイドテーブルを置いたり、向かい合わせにしたり。
家族で使える3シーターは、2人でゆったり使ったり、一人で寝転がるにも良いサイズ。
セパレートタイプなので、2シーター+肘なしに分けるなどの使い方も。
1脚ずつを繋げたり離したり出来るので、ライフスタイル・ライフステージの変化やお部屋の模様替えにも柔軟に対応してくれます。
4、豊富な張地バリエーション
クッションの張地は、素材の異なる様々なファブリックやレザーからお選びいただけます。
手入れの簡単なものや経年変化を楽しむ生地、お部屋のアクセントになるカラーなど、豊富なバリエーションからお好みの張地をお選びください。
※生地ランクによって価格が異なります
数ある中から選ぶ楽しみはもちろん、1脚ごとに張地を変えて組み合わせを楽しんだり、フレームカラーとの組み合わせでも印象が変わります。
選ぶ時間もぜひ楽しんでくださいね。