おいしいキッチン ダイニングテーブルの特性について
キナル

*沖縄・離島など中継料がかかる地域は別途料金お見積もりとなります
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この度は、おいしいキッチンのダイニングテーブルをご検討頂きまして
誠にありがとうございます。
長くなりますが、木のお話にどうぞお付き合いください。
「おいしいキッチン ダイニングテーブル」について、天板表面の木目や色合いを均一にすることが難しくなっていると、メーカーより連絡を受けました。
ここ数年で、木目が均一な木材を手に入れることが難しくなってきているため、天板の一部に節目がスジ状に出ていたり、ある部分を境目に色合いが濃くなっていたりと、最近生産されている在庫に関しては、それぞれの製品に顕著な特徴が見られています。
光源の種類や光の当たる角度によって目立ちにくい場合もありますが、設置場所によっては、色の差がくっきり浮き出て見える場合もございます。
ダイニングテーブルの天板のように面積の広いものは、1本の角材を薄くスライスして横に並べることでその大きさをカバーします。
角材に節や小さなスジがあった場合、これを横に並べるので、同じ模様が点々と続くことになります。
1枚板で天板を作ることができれば、節やスジがあってもこのような連続した模様にはなりませんが、広い面積をカバーできる1枚板、というと、かなりの樹齢の木を使わなければなりません。
限られた希少な資源を使うことになりますので、コストが高くなり、高価格の商品となってしまうのです。
木目が均一な製品が印象が良いのは事実です。
しかし、木目に特徴のある木を避けることは、木材としては十分使えるのに、無駄になる木材を増やすことにもなります。
木が育つまでの長い年月を思えば、少しくらいのクセや特徴で木を選別するのは、とてももったいのないことです。
木目プリントや、厚い塗装によって表面を覆い隠してしまっている製品に比べ、木の本来の姿を活かした商品ならではの個性は、見方を変えればチャームポイントでもあると考えています。
どうか、届いたその製品の個性に、愛着を感じて頂ければ幸いです。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
現状では、おいしいキッチンのダイニングテーブルは、当店でのお買い上げに限らずこのような状況であることをご理解のうえ、ご検討くださいますようお願いいたします。
■参考画像

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